May everything be in the sea of bliss bliss. JAPANESE EDITION by null


 May everything be in the sea of bliss bliss. JAPANESE EDITION
Title : May everything be in the sea of bliss bliss. JAPANESE EDITION
Author :
Rating :
ISBN : 4939148483
ISBN-10 : 978-4939148484
Language : Japanese, English
Format Type : JP Oversized
Number of Pages : -

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May everything be in the sea of bliss bliss. JAPANESE EDITION Reviews


  • goodreads Customer

    Love the illustration, I recommend it!

  • ukiuki

    ISSEY MIYAKEのグッズを買い集め、Zipperの挿絵を 切り抜いていた古参のファンとして、待望の新作画集です!

    今や海外でも人気作家となったタカノ綾さん。その 近年の油絵作品が収録されています。 今回、広尾にあるカイカイキキギャラリーでの個展 に合わせて刊行されたそうです。
    油絵のやわらかさや艶やかさが存分に活かされてい て、思わずため息が出てしまうほど。1ページごとに見入ってしまいます。かわいいだけ じゃない、絵画としての魅力を堪能しました。

    松井みどりさんとの対談も、とてもおもしろかったです。 松井さんが「直感的に色々なもの描いているよう で、タカノさんの中では、言葉にならない最終ヴィ ジョンがある」と言っていたのが、印象的でした。
    アーティストって、生まれながらにして、そういうものを兼ね備えた人なのかも。
    ほかにも、震災を通して変化してきたタカノさんの思想が垣間見え、震災が与えたアーティストへの影響についても考えさせられました。

    この本をきっかけに、イラストのスプラップブックを引っ張り出してきて 見ています。 日本で実物を見れる機会がもっと増えると良いなあ 〜

  • brbrbrbrbr

    以前から、松井さんが度々取り上げてきたアーティストのタカノ綾さん。
    個人的には、マイクロポップのカタログをみたときから
    気になっていたアーティストのひとりでした。
    今回は個展があり、松井さんとの長い対談が収録されているとのことで作品集を購入。

    松井さんのタカノさん作品の分析が、とても面白いです。
    とても幅広いジャンルの知識が豊富な方なので、
    様々な視点からタカノさんの作品について語っていました。
    特に、タカノさんの作品と、タカノさん自身の話しを通して
    都市計画論として作品を分析しているところがあり、
    マンガの世界観のように平面的でストーリー性溢れたタカノさんの作品が
    実は自身で街中を歩き、そこから発想を得ていたという、
    ある意味では身体性ともつながっていたことが、驚きでした。

    単にタカノさんの空想の世界を作品にしているだけだと思っていたら
    そうではないことに気付かされる、そんな一面が垣間見ることができると思います。

  • Ms.Golightly

    ギャラリーでの展覧会中に、直接絵を見たのですが、
    その際に買いそびれてしまったため、今回購入しました。
    タカノさんの作品はどれも、見ていて飽きません。
    お花が描かれている作品は、
    まるで蜷川実花さんの写真の世界のようです。
    女の子が憧れてしまうシチュエーションで、
    自分をその作品に描かれている女の子に
    置き換えたくなってしまいます。
    また、女の子のちょっとエロい感じも、
    自分の要素として取り入れたくなってしまいます。

  • 伊藤愛来

    私の中での、普段のイメージの「エロかわいい」と言うよりは、
    「福島」という真剣なテーマを扱っていて、
    タカノさんのいつもとは違うインスピレーションを感じる事ができる画集です。

    美術が好きな友人への誕生日にプレゼントにしたいと考えております。

    画集を開いた瞬間、宇宙に吸い込まれる感じです。

  • mika

    日本での久しぶりの個展ということだったので、楽しみにしてました。
    zipperの連載でタカノさんの絵が好きになりました。
    あの頃とは少し絵の雰囲気も違いますが、今の絵もとても素敵です。
    ボリュームのあるインタビューも、
    タカノさんワールドが展開されていて夢中で読みました。

  • 小西美穂

    個展に行きましたが、展覧会タイトルでもあり、画集の表紙にも使われている作品が生で見るととてもインパクトがあってすばらしかったです。
    画集では、実際の作品の質感をどうやって印刷で表現するかが難しいところですが、この画集ではタカノさんの絵のマットな質感や雰囲気をうまく表現できていて良いと思います。
    カバーデザインも素敵です。